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柳田咲良さん最年少受賞 石原さとみ真似ガール
ごゆっくりご覧ください。




大手芸能プロダクションのホリプロが主催するオーディション「第41回ホリプロタレントスカウトキャラバン」が19日、都内で決選大会を行い、栃木県出身の柳田咲良(やなぎた・さくら)さんが12歳4カ月の史上最年少でグランプリに輝いた。憧れの石原さとみ(29)のモノマネをして育った少女が、審査員の前で高い演技力を披露した。

【写真】ホリプロスカウトキャラバン過去の受賞者/写真特集

 素朴な笑顔が印象的で、ちょっぴり太眉の小学6年生。2万4794人の頂点に立ったのは、どことなくデビュー当初の石原に似た雰囲気の柳田さんだった。発表の瞬間は「9番…9番…」と、自分のエントリー番号を念じていたという。念が通じたのか? 番号を呼ばれると「信じられないくらいうれしい。今までこんなにうれしいことはなかった」と、顔を両手で覆って歓喜の涙を流した。

 今年のテーマは、石原、深田恭子(33)を輩出した時と同じ「PURE GIRL(ピュアガール)」。10代から活躍できる王道女優の発掘が目的だった。柳田さんは幼稚園のころから、母が見るドラマの影響で石原に憧れており、受験資格を得た今年、初めて応募した。

 演技経験は学芸会も含めてゼロ。ドラマ「リッチマン、プアウーマン」に出演した石原のモノマネを友達に見せ、独学で演技力を磨き、「人前では初めての演技」という演技審査で、成果を出した。3姉妹の末っ子役で、バレンタインデーを前に、幼なじみの男の子にチョコを渡そうとする少女の心の起伏を巧みに表現。審査員の目をくぎ付けにした。自己PRではキレのいいヒップホップダンスを披露。小菅品世実行委員長は「言ったことを理解して、それをやる反応がいい。芝居の感覚、ダンスのセンスなど、トータルとしていい」と絶賛だった。

 受賞後、石原がサプライズで駆け付けると、柳田さんは驚きのあまり号泣した。石原から「目が本当に美しいですね。舞台上で見ると小柄だけど、まだまだ成長期」と激励されると「テレビで見るより全然、きれいですね」と笑わせた。今後は角川映画のヒロインとして映画デビューが決まっており、賞金100万円を獲得。「両親へのプレゼントを買うか」と問われると、「グランプリを取ったことがプレゼントかな…」と答え、会場を笑いに包んだ。【森本隆】

 ◆柳田咲良(やなぎた・さくら)2004年(平16)4月22日生まれ、栃木県出身。名前の由来は、父が読みの「さくら」を決め、母が「良い花を咲かせられるように」と漢字を決めた。幼少のころから石原さとみに憧れ、特技は7年習っているダンス。得意教科は国語、好きな食べ物はセロリ。147センチ、血液型B。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160920-00000022-nksports-ent
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